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【FC今治】さあ久々のホーム戦 流経大ドラゴンズ戦

週末が近づくとサッカーが恋しくなるエヒメメンタリストです。

さあ、今週末はGW突入、FC今治も3週間ぶりにホーム戦開催です。

待ちに待ったというサポーターも多いのではないでしょうか。

私もその一人です。

 

現在5位のFC今治。今節の相手は、流経大ドラゴンズです。

流経大のこれまでは

1節 △1-1ソニー仙台

2節 ●0-1八戸

3節 ●0-1武蔵野

4節 △1-1マルヤス

5節 〇2-1奈良

6節 ●0-1FC大阪

と、1勝2分け2敗の12位です。

勝ち星はわずか1勝、

上位のチームとばかり当たってますから仕方ないかもしれませんは、流経大にとっては、今治、HONDAと続くGWの連戦はしんどいでしょうね。

 

今治は、去年、流経大とは1勝1分け。

JFLデビューとなった記念すべき開幕戦をアウエーで2対2の引き分け。先制されて、逆転したのに追いつかれるという勿体ない試合でした。

そしてホームでは7対2と大勝。11月4日のホーム最終戦、桑島の4ゴールなど7得点の爆勝でした。

今季もぜひゴールラッシュといきたいところです。

 

流経大に地元今治の選手が

ところで、この流経大ドラゴンズには、愛媛県出身の選手がいるのご存知ですか?

DFの近藤高虎選手です。

近藤選手は新田高校出身で、高校3年時には主将として、チームをインターハイ出場に導きました。小柄なテクニシャンです。

高校時代は攻撃的MFでしたが、今はDFサイドバックで試合に出ています。

今季は6試合フル出場。

昨季のセカンドステージからレギュラーに定着した感じです。

近藤選手の出身は波方。夢スタからもそこそこ近いですから、親族や友人も多く応援に駆け付けるでしょうね。

高虎という名前も、おそらく元今治藩主の藤堂高虎にちなんでつけられたのでしょうか。

近藤選手は去年11月の夢スタの試合でも先発フル出場していまして、故郷今治参上はこれが2回目。去年はMFでの出場でしたが、今季はSB。持ち前の攻撃力をどう生かしてくれるのか、楽しみですね。今治はどんどんSBが上がってきますから、その裏をつけると面白いかもしれません。

 

◎侮ることなかれ

流経大ドラゴンズは、流経大の社会人登録チームです。トップチームの主戦場は、関東大学サッカーリーグで、JFLを主戦場とするドラゴンズはいわばセカンドチームのようなものですが、侮ることなかれ。先日の茨城県天皇杯予選準決勝では、トップチームを4対2で撃破。その勢いで筑波大も4対3で倒し、JFL勢では一番早く天皇杯出場を決めています。スコアからもわかるように、打ち合いには強そうですね。

打ち合いならFC今治も負けません。でも今治は今季無失点試合がありませんから、まずは無失点で勝ちたいですね。前節の武蔵野戦では嫌な負け方をしていますから、スカッとした勝ち方で、GW3連戦3連勝と行きたいところです。

 

その流経大ドラゴンズ戦は、4月29日(日)13時キックオフ。入場者見込みは、昨日現在で1900人程度。目標の4000人には2000人足らない状況です。天気もよさそうですから、どこまで客足が伸びるかですね。

【FC今治】天皇杯予選、JFL勢は?

先週末はJFLの試合なし。

FC今治ロスになった人も多いと思います。

私もその1人です。そんなFC今治は、愛媛FC梅津寺でトレーニングマッチを行い、45分×2本で1-3だったそうです。

愛媛の得点者は、吉田、西田、神田でした。FC今治はわかりません。

 

天皇杯予選悲喜こもごも

さて、先週末、JFLの試合がなかったのは、天皇杯予選が各地で行われたからなんですね。

結果見ると、なかなか波乱万丈で面白いです。

 

現在首位のHONDA FCは、静岡県予選準決勝でJ3藤枝MYFCを3-1で撃破。さすがです。

決勝で同じくJ3アスルクラロ沼津と対戦します。JFL首位とJ3の2位の上位対決。面白そうですね。

 

前節、FC今治を下してJFL現在2位と勢いに乗る武蔵野シティFCは、東京都の予選準決勝で駒澤大と対戦。0-2で敗れました。JFLの上位といえども簡単には勝ちぬけないんですね。

 

次節4/29は、この武蔵野とHONDAが直接対決する首位攻防戦があります。これも楽しみですね。

 

◎八戸、まさかの敗退

JFL勢でいえば、青森県予選でヴァンラーレ八戸も準決勝で、東北リーグ1部のブランデュー弘前に3-5敗れてます。青森は、ラインメール青森と八戸のJFLライバル対決が天皇杯の予選でも実現すると思っていましたので、意外な結果になりました。

しかしまぁ、青森は、ヴァンラーレ八戸に、ラインメール青森、そしてブランデュー弘前ですか。一つの県にJを目指してるチームが3チームも…。群雄割拠の様相ですなぁ。

 

その他JFL勢では、ヴィアティン三重FC大阪ホンダロックテゲバジャーロ宮崎、滋賀が決勝に駒を進めています。

特に宮崎の決勝は、ホンダロックテゲバジャーロ宮崎JFL対決です。前節も直接対決で当たっており、そのときはホンダロックが2対1で勝ってます。天皇杯予選はどうなりますでしょうか?

 

JFL勢の中では、茨城県の決勝で、流経大ドラゴンズが筑波大を破って、天皇杯出場一番乗りを決めています。

FC今治は、4/29にホームでこの流経大ドラゴンズを迎えます。

 

FC今治天皇杯予選は

FC今治天皇杯予選は、5/13(日)に松山大学と決勝で対戦します。愛媛FCしまなみ時代を含めますと、2009年から9年連続で優勝しているFC今治。今年は10連覇がかかっていますが、ほぼほぼ固いでしょうね。

 

話を今度のホームに戻します。

ラジオバリバリによると、4/29のホーム戦は劇団EXILEから3人来るそうです。ステージでトークショーもあり。

青木さん曰く、29日の観客は3000人に届くかどうかだそうです。あと5/3の奈良へのバスツアーは催行が決定。まだ空きもあるそうです。

 

 

 

【愛媛FC】またしてもホーム初勝利ならず

愛媛0-0甲府

(観客数2255人)

 

ホーム初勝利ならずと見出しをつけましたが、内容からすれば、昨季までJ1の甲府相手によく引き分けたなという感じです。

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ワントップに入っていた上原が外れ、丹羽がワントップに。小暮がシャドーに入り、右サイドに玉林が久々にスタメンに起用されました。

 

◎なかなかシュート打てず

甲府は、ジネイや元ガンバのリンスといった強力な外国人コンビが2トップ。

序盤から攻め込まれますが、シュートまでは打たせず、守備陣が踏ん張ります。

ただ愛媛は押し込まれる展開が長く、ボールを奪っても、奪う位置が低いのでゴールまで遠く、しかも攻める人数も少ない。

まあ、人数かけて守ってるので仕方ないですが、これではなかなかゴールの匂いは感じませんね。

 

甲府も、3連勝しないと監督が解任されるという報道もありましたが、試合後に甲府の吉田監督は「前半は硬かった」とやや悔しがってましたね。慎重な甲府の攻めにも助けられました。

 

結局、愛媛のシュート数は前後半1本ずつの2本のみ。枠内シュートもありませんでした。

 

◎引き分けで御の字

正直、力の差はありました。

シュート数(2対10)

パス数(337対689)

ボール支配率(38%対62%)

コーナーキック数(1対7)

とあらゆる面で甲府が愛媛を大きく上回りました。

ほんと負けなくてよかったです。

 

甲府はさすが昨季までJ1にいただけあって力がありますし、選手の能力も高かったです。

ただ、連携面でまだ出来上がっていないのか、それとも個に頼ったサッカーなのか、甲府のサッカーを毎試合見てるわけじゃないのでよくわかりませんが、個の力で崩すケースが多いような感じはしましたね。

 

引き分けで御の字といいましたが、選手のコメントを見ると、やはり満足はしてませんね。

ボランチ田中裕人

「貴重な勝ち点1と捉えれば先はない。今日は守ってるだけだったし、根本的に戦いに負けたという気持ち。守備のための守備ではなく、攻撃のための守備にしていかないと勝てない」

と厳しく振り返ってます。

 

◎深刻な観客数

しかし、深刻なのは観客数です。

今夜の試合の観客数は2255人。

まだホームで勝ててないこともあるんでしょうが、今季は5試合中3試合で2000人台ですよ。

前は2000人台って、そんなに多くなかったんですけど、もう3試合も2000人台とは由々しき問題です。

 

J2昇格後の平均観客数を見てみると、

2006 4139人

2007 3317人

2008 3704人

2009 3694人

2010 4386人

2011 3475人

2012 3629人

2013 3950人

2014 3820人

2015 3771人

2016 4089人

2017 3866人

2018 2780人

 

減ったり増えたりを繰り返しながら、平均3000人台をキープしてましたが、今季は平均観客数が2000人台と、かなり落ち込んでいます。去年より平均で1000人以上減っているわけです。

今季はここまで天候にも恵まれてますし、平日開催もないんですが、この減りようはかなりヤバイです。

 

サッカーの質なのか、ホームで勝ててないからなのか、理由はよくわかりません。

ただ負けはしなかったものの、今日のようなシュートがほとんど打てない防戦一方の試合だと、見てる人は面白くないでしょうね。

 

集客が見込めるゴールデンウィークには、4/28松本山雅、5/6栃木戦と2試合もホーム開催があるので、勝利とともに、何とか3000人台に戻してほしいと思います。

 

 

【愛媛FC】甲府戦でホーム初勝利を!

西田主将が、今夜放送のFMラジオ番組で裏天王山となった先日のカマタマーレ戦を振り返ってましたね。

 

ザックリ要約すると、

 

先制されて、そのあとカマタマは引いてきた。

ホームなのに。これが讃岐の戦い方。去年も。最下位だし、とにかく勝ち点3がほしかったのだろう。

そんな中、後半から途中出場の有田、吉田選手が攻撃を活性化してくれた。

そして神谷のFKからのゴール。

その後もいっぱいチャンスあったけど、勝てなかった。

でも今季は先制されて追いついた試合がなかったので、追いついての引き分けは前向きに捉えたい。

 

自分はベンチで出番をまだかまだかと待っていたけど、結局出場なし。練習でのアピールも足りなかったかもしれないし、監督は自分の状態がまだまだと思ってるのかもしれない。

次節はコンディション上げて、出られるよう頑張りたい。

 

とのことでした。

 

今季の西田選手は、ここ2試合続けてベンチに入っていますが、まだ出場がありません。

甲府戦で今季初出場なるかどうか、頑張ってほしいですね。

 

その甲府戦ですが、

あす21日土曜日、午後6時キックオフ。

甲府は去年までJ1にいたチームですが、今季は2勝3分け4敗で17位と低迷しています。

先日の試合では松本にホームで敗れ、サポーターが居残り。

一部報道によれば、GMが、今後3連勝しないと監督解任の可能性を示唆したとかしないとか。

 

その次の試合が愛媛ですから、3連勝かけて必死でくるでしょうね。

愛媛だって簡単に負けるわけにはいきません。

なんせ、うちはまだホームで勝ってないわけですから。

絶対勝たせてもらいますよ。

 

そのホーム初勝利がかかった甲府戦、

前のエントリーでも書きましたが、

かつお節のヤマキさんがマッチスポンサーで、

ヤマキカツオパック先着2000人

ヤマキ高級ギフトセット50名。

と大盤振る舞い。

 

そして、ハーフタイムには、今、エミフルの隣のテントでやってるポップサーカスのジャグリング披露があります。

 

愛媛のホーム初勝利を見に来るもよし、

背水の陣の甲府を見に来るもよし、

かつお節をもらいにくるもよし、

ジャグリングを見に来るもよし。

みんなニンスタへレッツゴー。

 

 

【愛媛FC】青空会議

週末に思いを馳せるエヒメンタリストです。

今週末はFC今治の試合がありませんので、今日は愛媛FCの話題です。

 

裏天王山の讃岐戦でドローに終わった愛媛。ようやく2ヶ月ぶりに降格圏を脱出し、20位に上がりました。

 

今朝の愛媛新聞にも載ってましたけど、おとといの練習後に、レギュラークラスを中心に、芝生の上で選手だけで集まってグラウンド上で話し合ったみたいですね。

間瀬監督も最初は遠巻きに見ていましたが、途中から加わったそうです。

ベテランの安藤選手が中心になってやったみたいですが、お互いに腹を割って話し合うのはいいことです。新しい選手も多いですし、コミュニケーションが取れてないと、試合でもうまくいきませんからね。いい方向に向かうことを期待してます。

 

そんな愛媛ですが、讃岐戦で神谷選手に待望の初ゴールが生まれましたね。

今朝の南海ラジオのサッカー魂ラジオで、神谷選手がインタビューに応えていましたので、一部を紹介します。

 

◎ようやくの初ゴールについて

自分の初ゴールも嬉しかったが、勝てなかった方が悔しい。自分が2点取って勝たないといけなかった。

 

◎あのFKを振り返って

得意のコースだった。FKのときは、近藤選手も譲ってくれたし、自分が蹴りたい気持ちもあった。決まってよかった。

 

◎今までの試合でも数多くシュートを打って来た?

シュートは打ってナンボ。正確性を高めたいし、流れの中で決めれるようにしたい。

初ゴールの実感はまだわかない。ゴールという感覚は久々だったので嬉しかったが、正直もう一点ほしかった。

 

◎チームは得点力不足だが?

最後の部分が大事。練習中でも一本にかける思いを強くしないと、なかなかシュートは決まらない。

 

◎今後について

降格圏脱出はポジティブに捉える。

次の相手、甲府は強いが向かっていくしかない。

あとは上がるだけしかない。

 

◎初ゴールで吹っ切れた?ケチャドバ期待していい?

ケチャップドバドバでいきたいです。

 

弱冠20歳の青年ですが、頼もしいですね。今後のケチャップドバドバに期待しましょう。

 

その甲府戦ですが、今季初のナイトゲーム

マッチスポンサーのヤマキさんが、カツオパック、先着2000人もらえるみたいです。

ポップサーカスもジャグリングするみたいです。

砥部焼まつりがあって、砥部周辺は渋滞が予想されますが、観客動員はどうなんでしょうね。天気は良さそうですけど、

 

今季、まだ複数得点がない愛媛。2点以上取ってくれることを期待しましょう。

 

 

 

【愛媛FC】最下位讃岐とドロー

愛媛1-1讃岐

12.佐々木 77.神谷

 

裏天王山は両者痛み分けのドロー。讃岐はホーム初勝利ならず、愛媛は最下位讃岐相手に勝ち点3を取れませんでした。

 

この試合のスタメンです。

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前節と変わらず。

ワントップにはまたも上原。

他も変わらずてす。

 

 

◎またも先制点許す

試合はやや引き気味に慎重に入りましたが、またしても先制点を許してしまいます。

前半12分、DFアレックスのロングパスから、讃岐期待の若手FW佐々木匠が見事なトラップからのシュートで先制されます。

後ろから来たボールをピタリと足元に落とすトラップ技術は敵ながらあっぱれでした。

北野さんが試合後に話してましたけど、愛媛の3バックの横は狙われてましたね。

 

しかしまあ、愛媛は先制点取られたら勝てないんですよ。この試合も結局引き分けに終わりましたが、今季先制点取られた試合は1分け5敗。

2点以上取る攻撃力がないだけに、先制点取られた時点で、勝ち点3を獲得する可能性はグッと下がります。

 

◎北野流弱者の戦法

特に讃岐は、ただでさえ引き気味に戦うチームですからね。

一点取るともう専守防衛ですよ。

北野さんは弱者に徹した戦い方で万年降格候補と言われながらしぶとくJ2に残留してきたわけですよ。

そこにはスペタクルといったものは存在しません。とにかく讃岐はリアリズムを追求します。それで結果を残し続けてますし。北野監督はすごいと思いますよ。

そんな讃岐のブロックを崩すのは容易ではありません。

愛媛は先制点を許したことで、まんまと讃岐のサッカーの餌食になってしまいました。

 

でも讃岐のサッカーの辛いところは、守る時間が長すぎて、終盤足が止まり、同点に追いつかれたりしても反撃する余力がないこと。GKの清水もそう話してました。

 

◎後半から反撃

後半から愛媛は上原に代えて、有田を投入します。

上原も悪くはないんですが、それほど足元の技術に長けた選手ではないんですね。

それに彼の高さをチームとしても個人としても活かしきれていません。

 

ポストプレーのうまさ、機動力など考慮すれば、有田の方が分があるんじゃないかと思いますけどね。前向いてプレーできますし、河原とかとのコンビプレーもいいですし。

 

◎待望の神谷のゴール

そして、後半33分、ついに同点ゴールが生まれます。

田中がPA手前でファウルをもらいます。

このFKを神谷が右足でゴール左上に決め、待望のプロ入り初ゴールとなりました。GK清水が全く動けない、素晴らしいFKでした。

神谷はなかなかゴールを奪えませんでしたが、ケチャップドバドバでこれからゴールを量産してくれることを期待しましょう。

(余談ですが、神谷ってタレントのDAIGOに似てますよね)

 

その後、愛媛は勝ち越しを狙いますが、ゴールは奪えず、結局1-1のドローで終わりました。

 

◎得点力に課題

愛媛は9試合で6得点。ゴール数の少なさは京都と並んでリーグワーストタイです。

今朝の愛媛新聞でも指摘されてましたが、今季複数得点の試合がないんですよね。

愛媛のフォーメーションは、ワントップ、ツーシャドーの3-5-2-1。

このシステムは、前線の3人が孤立するケースも多く、小暮、前野の両アウトサイドのサポートがないと、攻撃に人数をかけられません。

しかも、両アウトサイドは守備にも戻らないといけないため、運動量がかなり要求され大変です。この日、讃岐には、3バックの横を狙われてましたし、守備のサポートに追われることも多かったです。

 

システム的には4-4-2あたりが攻守のバランスがいいんですが、間瀬監督はあまり4バックが得意ではなく、去年失敗しました。

 

とにかく、今のシステムでやり続けるのなら、両アウトサイド、ボランチも含めたサポートを多くして、攻撃に人数をかけないと、なかなか点を取るのは難しいでしょうね。

 

今後は甲府、松本、徳島とタフな相手が続きますが、頑張って複数得点を取ってもらいましょう。

 

 

【FC今治】ATの失点で武蔵野に敗れる

今治0-1武蔵野

 

負けられない上位対決で痛恨の敗戦。しかもアディショナルタイムでの失点ということで、ショックも大きいですね。

八戸、武蔵野と続いた上位2連戦の対決で勝ち点はわずか1に終わり、5位に後退。J3昇格に向けて、早くも試練の時を迎えています。

 

今日のスタメンです。

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FW飯泉が初スタメン。早稲田大出身のルーキーで、身長181センチと高さがあります。

足元でつなぐことの多い今治のサッカーで、高さという新たな武器を吉武監督は加えてきました。

ちなみに、この飯泉選手、大学3年まではDFで、フィジカルの強さを生かしてCBをやっていたそうです。高校時代にはU-18日本代表候補に選ばれています。大学の途中からFWに転向したということで、伸び代はまだまだありそうですね。

 

また、左SBには、前節失点の原因となり、前半で交代した西埜植が起用されました。

中野の先発も予想されましたが、西埜植にとってはリベンジの機会となりました。

 

◎光った西埜植の積極性

今治は前半8分、その左SB西埜植が攻め上がり、有間とのワンツー抜け出しシュート。前節シュートゼロに終わったDF陣がいきなりシュートを打ちました。

前半13分にもまた西埜植が攻めあがりクロス、相手DFにクリアされましたが、序盤から西埜植の積極性が目立ちました。

 

前節あういう形で途中交代となり、今節はスタメンから外れることも予想されましたが、奮起したのか、持ち味の攻撃面を頑張ってアピールしていたのではないでしょうか。

 

◎武蔵野は得意のショートカウンター

しかし、前半32分、DF玉城から前方へのパスをカットされ、そのまま右サイドをえぐられ、クロス。相手シュートはGK岡田がセーブしましたが、昨季同様、DFからのつなぎのところでカットされショートカウンターでピンチを招きました。

 

この試合で初先発となったFW飯泉も、持ち前の高さを生かしたヘディングシュートもありましたが、枠をとらえられませんでした。

 

前半は0-0で折り返します。

シュート数は5-2。コーナーキックの数は6-1と今治有利に進めました。

 

◎なかなか枠にいかない

後半も今治が押し込む展開が続きますが、シュートが枠に行きません。

後半29分には、有間が右サイドタッチライン近くからPA付近までカットイン、相手DFを引きつけ、三田にラストパスを送りますが、三田のシュートはまたも枠の外。ゴールなりません。

 

自陣に引いて、人数をかけて守る武蔵野の守備陣は堅く、なかなかいい形でシュートを打たせてもらえず、打ったとしてもDFに当たるケースも何度かありました。

武蔵野の今の強さって、球際の厳しさとボールへの執念なんでしょうね。

 

◎痛恨のATの失点

そして迎えたアディショナルタイム

武蔵野GKのパントキックが一気に前線へ。

相手FWと競り合った瓜生のヘディングでのクリアボールを玉城が痛恨の、痛恨の、クリアミスで失点。

おそらくGKに返して、クリアしてもらおうとしたんでしょうね。しかし、ボールは無情にもGK岡田の頭上を超え、ゴールに吸い込まれました。

 

このシーンですが、よーく見ると、玉城がボールをGKに返す前に、GK岡田が芝生に足を取られて、バランスを崩してるんですよ。

そこに玉城のボールが来たもんですから、反応が遅れ、頭の上をボールが通過してしまったわけです。

玉城のオウンゴールみたいになってますけど、岡田が芝生に足を取られなければ、難なく処理できてたはずです。

 

でも好意的に解釈すれば、玉城はタッチラインに逃がれようとせず、GKに返して繋ごうとしたわけで、チームとして最後の数秒まで何とか勝ち点3を目指して、攻撃に繋げようという意図は見られました。

もしリードしてたなら、あの場面、タッチラインにクリアすればいいだけでしたから。

 

◎これがサッカーの怖さ、でも前を向こう

でもこれで勝ち点3を落としたのは正直ツラいっすね。ついてなかったです。

ヴィアティン三重戦ではアディショナルタイムで逆転勝ちしましたけど、逆にこういうこともあるわけで、サッカーというのはつくづく恐ろしいもんだと感じました。

 

まあ終わったことは仕方ないです。

首位のHONDAとは勝ち点差が6も離れ、順位も5位に後退しました。

でも去年の今頃は6試合終えて1勝4分1敗の勝ち点7でしたからね。

それに比べれば、今季はまだマシな方です。

リーグ戦も一週空くことですし、気持ち切り替えて、ゴールデンウィーク3連戦に臨んでほしいと思います。

その3連戦は、

4/29流経大ドラゴンズ(H)12位

5/3奈良クラブ(A)8位

5/6FC大阪(H)4位

です。

ここで3連勝するつもりで、頑張ってほしいですね。